コンテナ型（ＢＯＸ型）と集合型（ＭＯＴＯ−ＰＩＴ）の優劣比較

☆入出庫のしやすさ
車の出入りもできる大型シャッターで楽に駐車場への入出庫を行えます。

☆取り回し難易度
狭いスペースでは立ちごけの可能性が増加します。安全な通路と保管スペースを確保してドミノ倒しも防止。

☆個別性
コンテナだと個室感はありますが、スペースが。。;。駐車場への入出庫の管理やカメラ等で駐車場内でのいたずらは皆無です。区画内は自由に使ってもらってかまいません。

☆バイクの大きさ制限
基本的にサイドカー付きでも大丈夫です。ハーレーウルトラ級、BMW LTetc...

☆盗難危険度
独自のセキュリティシステムと大手警備保障のコラボレーションで大切なバイクを守ります。

☆盗難補償
盗難の補償付きです。(表示価格に補償は含まれています)

☆整備性
駐車場内ではオイル交換等、エンジンをかけない整備ができます。

☆ユーティリティ
トイレ、洗車場、ロッカー、シャワーが完備されています。
ライダーが気軽に集まれるコミュニケーションスペースもご用意しています。

☆保管環境
コンテナ形式は、熱くなったマフラーによる温度の上昇、ガソリンオーバーフロー、ゴム系の劣化も心配。湿気も問題です。

☆維持費
コンテナ形式のガレージは、大体１２８００円〜。十分なスペースを確保しようとすると３００００円超になります。ＭＯＴＯ−ＰＩＴは９８００円〜。この差は大きい。

メンテナンス

ＰＩＴルーム

ＰＩＴルームでいつでも大切な愛車のメンテナンスができます。　　　　　　　　　　　　愛機を触るということもライダーの楽しみですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｓｈｏｐ任せにせず、まずは簡単な所からメンテナンスされては如何ですか？　　　　もちろん工具の貸し出しも無料。　マイガレージとしてお使いください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お出かけ前にタイヤの空気圧チェックやバッテリーあがりの対応として、エアーコンプレッサーやトルクル充電器・バッテリー充電器（セルスターター対応）をご用意しております。
洗車・シャワールーム

ガレージには洗車設備も整っています。
バイクリフトやエアブローもありますから、普段手の届かないお手入れもバッチリです。

フルカウルのバイクはピットスペースでカウルを外しておけば、
普段なかなか洗えないエンジンまわりもきれいにできますね。


ガレージ保管なら通常のお手入れは、毛ばたきやホコリ取りモップでサッと一拭きするだけでＯＫです。洗車回数の減少は時間の節約だけでなく、洗車傷や拭き残しの水分によるサビの発生を減らし愛車を長くグッドコンディションに保ちます。
また、ハーレーなどはスポークホイールもキャストホイールも走行後は毎回ブレーキダストを拭き取っておくと、ホイールをきれいに保つ事ができます。ガレージがあれば、屋外保管ではついつい面倒になってしまうちょっとした手入れが、不思議とマメにできてしまいます。

遅いお帰りでメンテや清掃は翌日以降にされる場合、乗って帰ったままの状態でガレージに入れてしまえば終了です。
バイクカバーでの保管のようにエンジンが冷えるのを待ったり、たくさんのロックを掛ける手間もありません。

疲れて帰ったならお風呂に入って一杯やってお休みになり、メンテや洗車は次のお休みにゆっくりどうぞ！

ＭＯＴＯ−ＰＩＴでは、多くのＳＨＯＰの方たちとお付き合いさせていただいています。
ご自身で出来ない作業は、ＳＨＯＰの方たちが、ＭＯＴＯ−ＰＩＴに来られたり引取りをされています。
バイクを預けたままＳＨＯＰのメンテが受けられます。
わざわざＳＨＯＰに足を運ぶ手間が省けます。

宅急便の受け取りも可能です。
パーツ等を直接ガレージに送っていただいても構いません。

モトピットを美味しくお使いください。
博多本店には、お客さま用のシャワールームを設置しております。



ツーリングのあとや愛機を洗ったあとは、シャワールームで汗を流してリフレッシュ♪

愛機と戯れる贅沢な時間をガレージでお過ごしください。

ＷＥＳＴ店のお客様も、お気軽にお使いください。